30秒で分かる結論
パソコンの区分と公式の処分ルート
家庭用PCはメーカー回収・PC3R・自治体の対象回収・民間の再利用先を確認します。
- 費用の考え方
- PCリサイクルマークや受付条件により引取料0円の場合。送料・消去の条件は別に確認
- 解体・切断してよい?
- 分解せず、正常に操作できる機器のみデータ消去。電池の膨張・発熱・液漏れ品は消去のために通電・充電しません。
- 1.電池に異常がなく正常に操作できる機器のみ、必要なデータを移行して消去
- 2.メーカーの家庭系PC回収窓口を確認
- 3.メーカーが存在しない場合はPC3Rの案内を確認
パソコンの処分方法を条件から選ぶ
状態・運び出し・希望時期から、先に確認する方法を絞り込みます。回収の申し込みは各窓口で行います。
住所や氏名の入力は不要です。回答は保存されません。
必要な場合は民間サービスも比較
見積もり・査定が無料でも、処分や搬出が無料になるとは限りません。対象地域、実際の回収日、総額、追加作業費を申込先に確認してください。家庭ごみの収集運搬を依頼する場合は、自治体が認めた受付先かも確認します。
選択式ガイドが使えない場合も、下記から公式の条件を確認できます。
公式案内から直接確認する公式料金を条件別に比較 ·
パソコンの費用は、何が含まれるかで比べる
無料回収・追加箱・データ消去は別の条件で比較する
メーカー回収の無料条件はPCリサイクルマークと対象製品、宅配回収の無料条件はPC本体・箱数・寸法等で決まります。回収が無料でも、消去を委託したりCRTを入れたりすると別料金です。
確認 1
メーカー回収は型番・家庭用かどうか・PCリサイクルマークを確認。メーカー不存在ならPC3Rに相談する。
確認 2
リネットは本体入り1箱かを確認し、3辺合計140cm・20kg以内に収める。モニターだけや追加箱は有料。
確認 3
自己消去で完了できるか、委託と証明書が必要かを決める。初期化だけで十分と決めつけない。
確認 4
箱代、消去を委託する台数、代引き、CRTの処理料金を足した申込画面の金額を確認する。
料金・対象条件・追加費用を比較する(6件)
自治体の制度はその地域の対象世帯向けです。安い自治体へ持ち込むための一覧ではありません。商品名だけでなく、下の条件と受付先の最終案内を照合してください。
Dynabook・メーカー回収
PCリサイクルマーク付きの家庭向けPC
追加の回収・再資源化料金0円(対象品)
対象PC1台
Dynabookの対象家庭向けPCでPCリサイクルマークがあり、同社の回収窓口へ申し込む場合。1梱包3辺合計170cm・30kg以内。ほかのメーカーは各社で確認。
- 表示額に含むもの
- メーカーが案内する回収・運搬・再資源化。
- 含まない費用・別確認
- 利用者が行う梱包とデータ消去。個別のデータ消去証明書の発行を含む価格ではない。
この方法で進める手順
- メーカー・型番・マークを確認して対象窓口へ申し込む。事業用PCは家庭向けの無料条件を当てはめない。
- 必要なデータを保存し、回収前に消去方法と機器の状態を確認する。
- 専用伝票が届いてから1台ずつ梱包し、戸口集荷または取扱郵便局で引き渡す。170cm・30kg超や異常な電池は事前相談する。
Dynabook・メーカー回収
対象のマークなしノートPCを回収
回収・再資源化料金3,300円(対象ノートPC)
1台(税込)
2003年9月末までに同社から出荷されたマークなし家庭向けノートPC。対象製品か同社窓口で確認する。
- 表示額に含むもの
- 対象ノートPCの収集運搬とリサイクル料金。
- 含まない費用・別確認
- 梱包資材と利用者側のデータ消去。CRT製品は別料金で、他メーカーや事業用製品の共通料金ではない。
この方法で進める手順
- メーカーと型番を確認し、Dynabookの家庭系回収対象か確認する。
- 指定の申込・支払い方法で手続きし、データをバックアップ・消去する。
- メーカーからの回収案内に従って梱包・引渡しする。電池に異常があれば発送前に相談する。
パソコン3R推進協会
自作PC・回収するメーカーがないPC
有料・機器区分の料金を窓口で確認
1台・機器区分別
家庭から排出する対象PC。事業を引き継いだメーカーがあるかも確認する。マーク付きでもメーカー不存在時は有償。
- 表示額に含むもの
- 協会が対象と確認したPCの回収・再資源化。料金は機器区分を伝えて確認する。
- 含まない費用・別確認
- 梱包、利用者側のデータ消去、支払方法に応じた手数料は別途確認。本体とモニターは同一料金1台分とみなさない。
この方法で進める手順
- メーカー名を調べ、承継先が見つからない場合や自作PCはPC3Rに対象確認する。
- 機器区分ごとの費用・支払い方法・伝票と梱包の案内を確認して申し込む。
- データを消去し、指示された方法で回収に出す。電池に異常がある場合は先に相談する。
リネットジャパンリサイクル
PC本体入り1箱・自分でデータ消去
回収料金0円(本体入り1箱・条件あり)
1回の回収につき対象1箱
家庭用の対象PC本体を含む1箱。3辺合計140cm・20kg以内。自己梱包、自己データ消去、CRTと有料オプションなし。一部離島を除く。
- 表示額に含むもの
- 条件内の宅配回収・リサイクル処理。申込後の無料消去ソフトは対応OS等を確認して利用する。
- 含まない費用・別確認
- 追加箱・PCなし箱1,848円/箱、消去委託3,498円/台、段ボール配送548円/箱、CRT処理4,268円/台などは別。
この方法で進める手順
- 電池の膨張・破損・発熱などの異常がある機器は申し込んで通常の宅配便で送らず、メーカー・自治体に受入先を相談する。
- 必要なデータをバックアップし、回収品と箱数を確認する。箱は140cm・20kg以内に収める。
- 公式サイトでPC台数・箱数・希望日を入力し、不要な有料オプションを付けていないか金額を確認して申し込む。
- 無料ソフトを使う場合は申込後に入手し、対応条件を確認して引渡し前にデータを消去する。梱包済みの箱を予約日に回収担当へ渡す。
リネットジャパンリサイクル
PC本体なしの箱・2箱目以降
回収料金1,848円/有料対象の1箱
有料対象1箱(税込)
モニター等だけの対象品入りの箱、またはPCを含む回収でも2箱目以降。各箱3辺合計140cm・20kg以内。CRTの追加処理費は含めない。
- 表示額に含むもの
- 当該1箱の宅配回収・リサイクル処理。液晶モニターだけではPC本体入りの無料条件にならない。
- 含まない費用・別確認
- 消去委託、段ボール配送548円/箱、CRT処理4,268円/台、代引きを選ぶ場合の218円など。
この方法で進める手順
- 電池の膨張・破損・発熱などの異常がある機器は申し込んで通常の宅配便で送らず、メーカー・自治体に受入先を相談する。
- 本体の有無と箱数を分けて確認し、各箱が140cm・20kg以内か測る。
- 公式申込で箱数・オプション・支払方法を選び、追加費用を含む金額を確認する。
- 予約日に梱包済みの箱を回収担当へ引き渡す。
リネットジャパンリサイクル
PC本体1台入り1箱・データ消去を委託
回収料0円+消去委託3,498円(他の追加費用別)
PC1台・対象1箱(税込)
140cm・20kg以内に対象PC本体1台を梱包し、その1台の消去を委託。CRT・追加箱なし、段ボールは自分で用意。
- 表示額に含むもの
- 条件内の回収料金0円と、PC1台の消去作業・消去証明書。複数台は台数分の消去料金がかかる。
- 含まない費用・別確認
- 代引218円、段ボール配送、追加箱、CRT処理などの追加費用。期間限定補助やキャンペーンはこの通常料金に含めない。
この方法で進める手順
- 電池の膨張・破損・発熱などの異常がある機器は申し込んで通常の宅配便で送らず、メーカー・自治体に受入先を相談する。
- 残すデータをバックアップし、起動状態・内蔵記憶装置と消去を委託する台数を確認する。
- 公式申込で消去委託を選択し、証明書の受取方法と決済手数料を含めた金額を確認する。
- 指定日に引き渡し、処理後にマイページで消去証明書を確認する。
- ※ 膨張・破損・水濡れ・発熱などの異常がある電池や機器は、通常の宅配回収へ送らない。メーカー・自治体に安全な受入先を相談する。
- ※ リネットのPCなし箱・追加箱は確認時点で1,848円/箱。旧料金の1,760円はこの比較に使用しない。
- ※ 無料消去ソフトにはOSや消去範囲の制限がある。利用できないPCはメーカーの案内や消去委託の条件を確認する。
- ※ メーカー回収でも自分でデータを消去する。回収料金0円を、データ消去証明書付き0円とは扱わない。
お住まいの地域で確認
パソコンの当地の料金・受付を調べる
地域ごとの受付区分、料金、申込み・持ち込み条件を確認します。選んだ品目の専用ページへ進みます。
都道府県・市区町村からパソコンの出し方を選ぶ →自分で出す前に確認
受付条件・搬出・日程で困らないために
パソコンの処分方法を同じ条件で比較
| 方法 | 費用の確認点 | 搬出・対象・日程の確認 |
|---|---|---|
| メーカーの家庭用PC回収 | 対象のPCリサイクルマーク付きは通常、新たな回収料金不要。マークなしはメーカー所定料金。 | 本体・画面のメーカーと対象機器、付属品、発送方法を確認します。プリンターなどの周辺機器を同じ箱へ入れられるとは限りません。 |
| メーカー不在の回収(PC3R) | パソコン3R推進協会の料金を確認。メーカー倒産等ではマーク付きでも有料。 | 自作・メーカー不明・撤退など、回収するメーカーがない場合の専用窓口です。対象機器と引渡し方法を確認します。 |
| 無料回収センター(free-recycle.jp)のPC再利用相談 | 新プラン:対象PC入りの承認済み1箱は引取料・通常送料0円(現在は写真相談のみ)。案内中の0円プランは、対象のノートPC・デスクトップ本体を含む事前承認済みの1箱が対象です。標準は外箱3辺合計140cm以内・梱包後20kg以内。PCなし・複数箱・標準を超える荷物へ同じ条件は適用できません。写真相談だけでは発送許可にならず、箱全体の受付、支払総額、運送会社と発送方法の個別案内を待ちます。自己判断で着払い発送しないでください。既に確認済みの旧申込みは、当時の約定を確認してください。 | 現在は写真相談のみ受付中です。新プランの運送・支払いは調整中のため、個別の案内が届くまで発送・集荷・支払いを進めないでください。 ノートPC・デスクトップ本体を写真で事前確認。本州・四国・九州が対象です。北海道・沖縄県・離島は受け付けていません。対象地域内でも、品物と発送元の事前確認が必要です。 箱の寸法・重量、同梱品とデータの扱いを確認してから発送します。膨張・発熱・液漏れ等のある機器は通電・充電・発送をせず相談してください。 |
| 自治体が明記するPC専用回収 | 対象品・投入口サイズ・費用条件を、住所地のPC専用案内で確認。 | PCを回収対象として明記する窓口だけ利用します。通常ごみや粗大ごみの予約・処理券へ、メーカー回収や宅配回収の料金を流用しません。 |
対象品・実際の料金・予約枠は地域や受付先で異なります。無料条件、室内搬出、追加料金を申込み前に確認してください。
- 収集できない条件自治体の小型家電回収対象は地域と投入口サイズで異なります。
- 搬出・安全な運搬重量よりもデータ、アカウント、記録媒体の取り忘れが主な障壁です。
- 処分期限と受付日メーカー回収は申込後の回収方法、民間の再利用先は受付可否・発送地域・箱の条件を事前に確認します。自治体の窓口は、PCを対象として明記する専用回収だけ確認し、通常ごみ・粗大ごみの予約枠を流用しません。
出す前に確認すること
- デスクトップかノートPCか
- メーカーとPCリサイクルマーク
- 保存データと接続アカウント
パソコン本体はメーカー回収の対象になる場合があります。正常品はデータ消去・アカウント解除・外部メディアを確認し、電池の膨張・発熱・液漏れ品は消去のために通電・充電せず、受入先に状態を伝えてください。
出す前の疑問を解決
ほかの方法とよくある質問
使える物を手放す場合の確認
購入店・メーカーの引取は対象品、費用、受付日、搬出範囲を確認します。
よくある質問
パソコンは粗大ごみですか?何ごみになりますか?
家庭用PCはメーカー回収・PC3R・自治体の対象回収・民間の再利用先を確認します。 最終的な区分は住所の自治体公式品目表と受付で確認してください。
パソコンを解体・切断して指定袋に出せますか?
分解せず、正常に操作できる機器のみデータ消去。電池の膨張・発熱・液漏れ品は消去のために通電・充電しません。
パソコンの処分費用はいくらですか?
PCリサイクルマークや受付条件により引取料0円の場合。送料・消去の条件は別に確認 品目・寸法・作業範囲を伝えて、申込み前に費用を確認します。
パソコンを今すぐ・即日で処分する方法はありますか?
メーカー回収は申込後の回収方法、民間の再利用先は受付可否・発送地域・箱の条件を事前に確認します。自治体の窓口は、PCを対象として明記する専用回収だけ確認し、通常ごみ・粗大ごみの予約枠を流用しません。
次に確認される品目
一緒に処分されることが多い関連品目
迷ったときに読む
片付けの目的に合わせて確認する
全国47都道府県のパソコンの出し方
全国47都道府県から下調べ
パソコンを処分する市区町村を選ぶ
都道府県を選び、続けてお住まいの市区町村へ進んでください。選択中の品目を引き継いで、当地で確認できる処分方法と公式窓口を案内します。掲載情報の範囲は自治体・品目ごとに異なります。