家庭用PC・回収方法とデータの準備

パソコンの捨て方

本体・画面・周辺機器を分け、メーカー回収と宅配回収を比較する。

PCリサイクルマークの有無、製品の種類、残っているデータで準備が変わります。自治体ごとの回収可否を確かめ、無料になる範囲と追加費用を分けて選びましょう。

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公式情報確認:2026-09-07 · 家庭用パソコンの案内

パソコンガイド目次

個別に確認した自治体の回収ルート

大阪市

大阪市は、投入口15cm×30cmに入る家庭のパソコンを小型家電回収ボックスで無料回収します。入らない本体や周辺機器は、市が連携する宅配回収やメーカー回収を比較します。

大阪市のパソコン専用ガイド →

新宿区

新宿区は家庭のパソコンを収集しません。メーカー回収か、区が連携するリネットジャパンの宅配回収を選びます。プリンターを同時に出す場合は、選ぶルートで扱いが変わります。

新宿区のパソコン専用ガイド →

世田谷区

世田谷区は家庭用パソコンを収集しません。区が案内する宅配回収と、メーカーのエコゆうパックによる回収の2ルートを比較します。区の小型家電回収ボックスにもパソコンは入れません。

世田谷区のパソコン専用ガイド →

大田区

大田区は家庭用パソコンを収集せず、京浜島の粗大ごみ持込みでも受け付けません。メーカーが分かる場合、分からない場合・自作の場合、区が案内する宅配回収で入口を分けます。

大田区のパソコン専用ガイド →
ほかの自治体を選ぶ →

箱に入れる前に、4つに分ける

PC本体・ノート・一体型

メーカー、型番、PCリサイクルマークと動作を確認します。自作やメーカー撤退の場合は、メーカー不在の回収窓口を調べます。

液晶画面・CRT画面

モニターだけか、本体一体型かを区別。CRTは重さ・箱の大きさに加え、追加料金の対象かを確認します。

プリンター・周辺機器

メーカーのPC回収と小型家電の宅配で対象が違います。マウス等の付属品と、単独のプリンターを一括りにしません。

HDD・SSD・外部メディア

本体を消去しても、外付け記憶装置や挿したSDカードは別です。対象品と消去の手配をそれぞれ確認してください。

回収無料と、消去・追加費用を分けて比べる

表は横にスクロールできます。

家庭用PCの主な処分方法
方法費用の見方選ぶときの確認
自治体の対象ボックス大阪市は対象の家庭PCを無料で回収。投入口15cm×30cmに入ることが条件。設置施設と対象品を確認し、開館中に持参。投入前にデータを消去し、袋や箱は持ち帰ります。
メーカー回収対象のPCリサイクルマーク付きは、通常、回収時の新たな負担なし。マークなしはメーカー所定料金。2003年10月以降の家庭向け製品のマークを確認。回収対象、付属品と発送方法はメーカーへ。
メーカー不在の回収パソコン3R推進協会の回収は料金を確認。メーカー倒産等ではマーク付きでも有料。自作・メーカー不明・撤退など、回収するメーカーがない場合の入口。
リネットジャパンの宅配PC本体を含む1回1箱の回収が無料。CRT・追加箱・有料消去などは別途確認。箱は3辺合計140cm以内、20kg以内。離島等の対応範囲と集荷日も申込みで確認。
買取・下取り状態によって査定額が付く可能性。値段が付かない場合の返送・回収費も確認。動作品でも受付保証はない。データ消去、アカウント解除、付属品を準備。

モニターだけの回収や追加サービスを、PC本体を含む箱の無料条件で計算しません。申込み前に、機器の一覧と箱数で総額を確定します。

手放す前のデータと付属品の準備

  1. 残したい写真・書類などを別の保存先へ移し、読めることを確認する。作業途中で元データを消さない。
  2. メーカーやOSの売却・譲渡手順で、アカウントの紐付けと端末のロック解除を確認する。職場・学校の端末は管理者の返却手順に従う。
  3. 機器に対応する消去手順を確認する。ファイルを削除しただけで済ませず、自分で対応できない場合は消去サービスの対象・料金・証明書を比較する。
  4. 外付けHDD、SDカード、USBメモリー、ディスクを取り出す。消去を依頼する物と手元に残す物を混ぜない。

起動しないPCは自己消去できないことがあります。回収できることと、データ消去まで含むことは別です。消去方法・対象の記憶装置・証明内容を依頼前に確認してください。

申し込みから引渡しまで

  1. 居住地のPC専用案内と製品のメーカーを確認し、家庭用の対象ルートを選ぶ。
  2. 本体・画面・周辺機器、箱数を申告し、無料の範囲と追加費用を確認する。
  3. 必要なデータを保存・消去し、機器と箱の条件に沿って梱包する。
  4. 受付で指定された伝票・集荷日時・引渡方法で渡し、完了案内を確認する。

上の外部リンクは公式情報・サービス提供者への編集リンクです。サイト独自の提携広告や申込み代行ではありません。

まだ使えるPCを売る・譲る場合

製品名、年式、CPU・メモリー・容量、画面割れ、電池や電源の状態、付属品を揃えて査定可否を確認します。査定前に個人のログイン情報を相手へ渡さず、売却が決まった機器は指定された初期化・解除手順を終えてから引き渡します。

査定額が付かず有料の廃棄回収を案内された場合は、買取とは別契約です。返送費、回収先、データ消去の責任範囲を確認して判断します。

買取・回収の条件を整理する →

地域ごとの料金・回収方法

お住まいの市区の案内で、対象品と申込先を確認できます。

よくある質問

PCリサイクルマークがあれば必ず無料ですか?

メーカーが回収する対象の家庭用PCは、マークがあれば通常は回収時の新たな料金が不要です。ただしメーカー倒産等でパソコン3R推進協会が回収する場合は、マークがあっても費用が必要です。

壊れて動かなくても回収できますか?

メーカーや宅配回収の対象条件を確認します。リネットジャパンは故障品も対象としていますが、原型をとどめない物は無料対象外です。起動しない場合のデータ消去は別に相談してください。

モニターだけの箱も無料ですか?

PC本体を含む箱の無料条件を、モニター単独へ適用することはできません。CRTには追加費用があるため、画面の種類も申告します。

自治体の小型家電ボックスならどこでも出せますか?

自治体ごとに対象品が違います。世田谷区はパソコンをボックス対象外としています。入る大きさでも、居住地のPC専用案内で確認してから出してください。

関連する確認先

確認日:2026-09-07。制度・条件は本文の自治体、パソコン3R推進協会、提供者の一次情報を参照。準備の説明は当サイトの編集情報です。事業所から出る物は家庭用と分けて確認してください。