パソコンガイド目次
パソコンの処分方法を条件から選ぶ
状態・運び出し・希望時期から、先に確認する方法を絞り込みます。回収の申し込みは各窓口で行います。
住所や氏名の入力は不要です。回答は保存されません。
必要な場合は民間サービスも比較
見積もり・査定が無料でも、処分や搬出が無料になるとは限りません。対象地域、実際の回収日、総額、追加作業費を申込先に確認してください。家庭ごみの収集運搬を依頼する場合は、自治体が認めた受付先かも確認します。
選択式ガイドが使えない場合も、下記から公式の条件を確認できます。
公式案内から直接確認する新宿区で先に確認すること
区の案内は、宅配回収ならプリンターなどの周辺機器を同梱できる一方、メーカー回収ではプリンターや外付けHDD・SSDなどを対象外としています。本体付属のマウス・キーボード・ケーブル類は、メーカーへ本体と一緒に出せます。どちらの箱でも同じ物を入れられるわけではありません。
デスクトップ、ノート、液晶・CRTディスプレイ、各一体型を区の粗大ごみに申し込むルートではありません。CRTは宅配回収でも別途料金がかかります。モニターだけを箱に入れて「PC本体あり」と申告しないでください。
箱に入れる前に、4つに分ける
PC本体・ノート・一体型
メーカー、型番、PCリサイクルマークと動作を確認します。自作やメーカー撤退の場合は、メーカー不在の回収窓口を調べます。
液晶画面・CRT画面
モニターだけか、本体一体型かを区別。CRTは重さ・箱の大きさに加え、追加料金の対象かを確認します。
プリンター・周辺機器
メーカーのPC回収と小型家電の宅配で対象が違います。マウス等の付属品と、単独のプリンターを一括りにしません。
HDD・SSD・外部メディア
本体を消去しても、外付け記憶装置や挿したSDカードは別です。対象品と消去の手配をそれぞれ確認してください。
回収無料と、消去・追加費用を分けて比べる
表は横にスクロールできます。
| 方法 | 費用の見方 | 選ぶときの確認 |
|---|---|---|
| メーカー回収 | 対象のPCリサイクルマーク付きは、通常、回収時の新たな負担なし。マークなしはメーカー所定料金。 | 2003年10月以降の家庭向け製品のマークを確認。回収対象、付属品と発送方法はメーカーへ。 |
| メーカー不在の回収 | パソコン3R推進協会の回収は料金を確認。メーカー倒産等ではマーク付きでも有料。 | 自作・メーカー不明・撤退など、回収するメーカーがない場合の入口。 |
| 無料回収センター(free-recycle.jp)のPC再利用相談 | 新プラン:対象PC入りの承認済み1箱は引取料・通常送料0円(現在は写真相談のみ)。案内中の0円プランは、対象のノートPC・デスクトップ本体を含む事前承認済みの1箱が対象です。標準は外箱3辺合計140cm以内・梱包後20kg以内。PCなし・複数箱・標準を超える荷物へ同じ条件は適用できません。写真相談だけでは発送許可にならず、箱全体の受付、支払総額、運送会社と発送方法の個別案内を待ちます。自己判断で着払い発送しないでください。既に確認済みの旧申込みは、当時の約定を確認してください。 | 本州・四国・九州が対象です。北海道・沖縄県・離島は受け付けていません。対象地域内でも、品物と発送元の事前確認が必要です。 全品の写真・数量・状態を相談します。現在は写真相談のみ受付中です。新プランの運送・支払いは調整中のため、個別の案内が届くまで発送・集荷・支払いを進めないでください。 必要な保護材を減らさず、箱の寸法・重量を個別に確認してください。 |
| 買取・下取り | 状態によって査定額が付く可能性。値段が付かない場合の返送・回収費も確認。 | 動作品でも受付保証はない。データ消去、アカウント解除、付属品を準備。 |
0円の案内を、受付未確認の荷物やデータ消去にまで適用しません。モニター・周辺機器も個別に申告し、機器の一覧・発送元・箱数で受付と自己負担額を確認します。無料回収センターは民間の再利用先です。自治体の連携回収を利用する場合は、自治体の公式案内に記載された窓口から申し込んでください。
手放す前のデータと付属品の準備
- 残したい写真・書類などを別の保存先へ移し、読めることを確認する。作業途中で元データを消さない。
- メーカーやOSの売却・譲渡手順で、アカウントの紐付けと端末のロック解除を確認する。職場・学校の端末は管理者の返却手順に従う。
- 機器に対応する消去手順を確認する。ファイルを削除しただけで済ませず、自分で対応できない場合は消去サービスの対象・料金・証明書を比較する。
- 外付けHDD、SDカード、USBメモリー、ディスクを取り出す。消去を依頼する物と手元に残す物を混ぜない。
起動しないPCは自己消去できないことがあります。回収できることと、データ消去まで含むことは別です。消去方法・対象の記憶装置・証明内容を依頼前に確認してください。パスワード・PIN・回復キーや個人ファイルを相談先へ送りません。
膨張・発熱・液漏れ・焦げのある機器は、データ消去や動作確認のために通電・充電せず、通常の荷物として発送しないでください。状態を伝え、安全な対応を先に相談します。
次に確認される品目
一緒に処分されることが多い関連品目
新宿区から申し込む手順
- 本体・画面・プリンター・外付け記憶装置を分けて一覧にする。型番とPCリサイクルマークを確認。
- メーカーか区の連携宅配を選び、それぞれの対象外品を箱から分ける。宅配はPC本体を含む1箱が回収無料の条件。
- 必要なデータを保存し、対応する消去方法または有料消去を選ぶ。CRT・追加箱などの費用も申込画面で確認。
- 宅配は梱包後の3辺合計140cm以内・20kg以内を確認し予約日に渡す。メーカー回収はメーカーの案内・回収伝票に従う。
上の手順は自治体が案内する回収ルートのものです。無料回収センターを選ぶ場合は別途、全品の写真・数量・発送地域・箱の寸法と重量を相談し、現在の受付状況を確認します。現在は写真相談のみ受付中です。新プランの運送・支払いは調整中のため、個別の案内が届くまで発送・集荷・支払いを進めないでください。
上の外部リンクは公式情報・サービス提供者への編集リンクです。サイト独自の提携広告や申込み代行ではありません。
まだ使えるPCを売る・譲る場合
製品名、年式、CPU・メモリー・容量、画面割れ、電池や電源の状態、付属品を揃えて査定可否を確認します。査定前に個人のログイン情報を相手へ渡さず、売却が決まった機器は指定された初期化・解除手順を終えてから引き渡します。
査定額が付かず有料の廃棄回収を案内された場合は、買取とは別契約です。返送費、回収先、データ消去の責任範囲を確認して判断します。
買取・回収の条件を整理する →よくある質問
プリンターをパソコンと一緒に出せますか?
区が案内するリネットジャパンの宅配では同梱が可能です。メーカーのPC回収ではプリンターは対象外なので、同じ扱いにしないでください。箱の寸法・重量と対象品も確認します。
CRTの一体型も無料ですか?
新宿区の案内はCRTディスプレイ・CRT一体型パソコンを有料としています。PC本体を含む箱の回収無料と、CRTの追加料金を分けて確認します。
外付けSSDはメーカー回収の箱へ入れられますか?
区の案内ではメーカー回収の対象外です。対応する小型家電回収先へ対象可否を確認し、記憶装置のデータ消去も別に手配します。
関連する確認先
事業所から出る物は家庭用と分けて確認してください。